ノリノリで伐採をする主人公で作家デビューを目指すのは無謀か

作家デビューをしたいと考えているのですが、
主人公はノリノリで伐採をする木こりで行きたいと思っているのですが
無謀かとも考えています。
木こりにスポットを当てた話にしたのですが、
多くの人にとって馴染みが薄いものですから感情移入がしづらくて
流行りづらいだろうなという気はしています。

しかし、だからこそ斬新なものであり逆にこの設定が流行るのではないかと
考えているのですが、ノリノリで伐採を主人公の魅力を
どのようにして伝えていけば良いのかという部分に苦慮しています。
何より自分自身も木こりについてよくわかっていない部分がありますから、
それを考えるとやはり木こりが主人公で作家デビューをするということは無謀なのですかね。

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